[公開終了]模型展示~レゴブロックを用いた対話型交通シミュレーション~
シミュレーション
プロジェクションマッピング
レゴブロック
交通問題
プチ解説!
つくば市に限らず、常に問題となるのが道路の混雑などの交通問題。その解決に向かって一歩、進みだせるかもしれないシミュレーションを筑波大学社会工学専攻大澤研究室、安東研究室の方々が制作しました。
親しみやすいレゴブロックによって建物の高さや標高を表し、そこにプロジェクションマッピングで交通網などの都市情報を投影し可視化する研究です。レゴブロックを動かすことで、バス停の待ち人数を変化させたり、需要に応じてバスを増車させるなど、交通の変化を視覚的に理解することができます。