つくばで輝く研究者

つくば市は、筑波大学と共同で、市内で活躍されている研究者を御紹介しています。

進路選択をするにあたり、研究者という職業が選択肢の一つとなるよう、地域の研究者（特に女性研究者）の人となり、研究者を志したきっかけ、学生時代の話等を記事＋マンガで発信するものです。

これから進路選択をする学生・生徒やその保護者の皆様、研究者のロールモデルとしてぜひ御参考にしてください。

【new】2024年度までの10人の女性研究者の記事が冊子になりました

【関連リンク】筑波大学BHE「つくばで輝く研究者」

＃10 気候データの研究開発 ー 私たちが気候変動に備え適応していくために

石崎 紀子さん

国立環境研究所気候変動適応センター (気候変動影響評価研究室) 主任研究員、 博士 (理学)

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pdfデータ(令和6年12月発行)

＃９ 安全で尊重される出産体験を目指して ー 母国を離れての挑戦

トゴバタラ ガンチメゲさん

筑波大学医学医療系助教、 博士 (保健学)

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pdfデータ （令和6年11月発行）

＃８　科学の面白さを伝える仕事

青木 優美（あおき ゆうみ）さん

高エネルギー加速器研究機構（KEK）広報室 特別技術専門職、博士（理学）
つくば科学教育マイスター

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pdfデータ （令和6年9月発行）

＃７　光の情報を利用して宇宙の神秘に迫る

松岡 萌（まつおか もえ）さん

産業技術総合研究所地質調査総合センター地質情報研究部門研究員、博士（理学）

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pdfデータ（令和6年7月発行）

 

＃６　研究者の挑戦とキャリア形成 ー転機の先にある光ー

鈴木 孝子（すずき たかこ）さん

農業・食品産業技術総合研究機構 理事、博士（薬学）

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pdfデータ（令和6年5月発行）

＃５　データサイエンスを活かした地域社会の課題解決

讃井 知（さない さと）さん

上智大学基盤教育センター特任助教、博士（社会工学）

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pdfデータ（令和6年2月発行）

＃４　ニホンミツバチが生き続けられる社会システムの実現を目指して

坂本 佳子（さかもと よしこ）さん

国立環境研究所生物多様性領域主任研究員、博士（緑地環境科学）

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pdfデータ（令和6年1月発行）

＃３　調香師として携わる入浴剤の研究開発

森 綾花（もり あやか）さん

株式会社バスクリン製品開発部素材開発グループ 調香師

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pdfデータ（令和5年12月発行）

＃２　光インターネットの登場で世界が変わったように、
光で今までできなかったことを実現するのが私の夢です

中村 文（なかむら ふみ）さん

産業技術総合研究所プラットフォームフォトニクス研究センター研究員、工学博士

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pdfデータ（令和5年10月発行）

＃１　人の暮らしや命にかかわる仕事がしたい ー失敗や遠回りの先にみえたこと

大宮 朋子（おおみや ともこ）さん

筑波大学医学医療系准教授、博士（保健学）

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pdfデータ（令和5年7月発行）

この事業は、2016年5月につくば市で開催されたG7茨城・つくば科学技術大臣会合のレガシー事業の一環として、会合の共同声明である「つくばコミュニケ」において言及された、女性研究者等の支援や次世代の人材育成に関する理念に基づいて実施しているものです。

これまで長年、地域情報誌「常陽リビング」に掲載してきた記事は、つくば市公式ウェブサイトにて公開しておりますので、こちらもぜひご覧ください。
※地域情報誌「常陽リビング」は2022 年 12月に休刊となりました。

つくば市公式ウェブサイト「つくばで輝く研究者」

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